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抽選永住権の申請サービス

グリーンカードオフィスは、アメリカ抽選永住権 DVプログラムでの永住権取得 を目的としたサービスをご提供しております。過去25年間で、延べ52,000人以上 の方々にご利用いただき毎年多数の当選者を選出してきた実績と信頼を誇る サイトです。 包括的なサービスを提供しており、永住権やビザを専門としている 当社の米国弁護士が永住権取得を確実にサポート致します。 アメリカ抽選永住権当選後のサポートも万全です。ご希望されるお客様は、 当選後から永住権取得の複雑なプロセスを迅速に行うため、 当社専属のアメリカ移民法専門弁護士によるサポートサービスをローコストにてご利用いただけます。 専門弁護士による的確なアドバイスにより、新天地アメリカでの新しいスタートの不安を解消します。

当社の専属米国弁護士が永住権取得を確実にサポート

当社では、当選者様に米国入国までを当社専属の米国弁護士によるサポートを致します。 必要提出書類は全て英語での記述が求められ、 正式に申請されるのに個人で手続きを行うには厳しい面があります。 また、渡米前にアメリカ国内の住居も決まっていない場合など永住権の受信を当社専属弁護士が対応いたします。 当社では永住権やビザを専門としている専属の米国弁護士を御用意しております。 アメリカは法社会の国ですので、弁護士の数も多くそれぞれの専門分野に分業されており、価格も日本の弁護士の料金体系と比べるとかなり身近なものとなっております。 当社専属の弁護士はアメリカの永住権やビザを専門にしているプロフェッショナルです。 もちろん、日本語で対応を致しますので安心してご利用していただけます。 米国弁護士サポート料金は、お客様の御事情により異なりますが、リーズナブルな料金です。 詳しくはお問い合わせください。

サービスの特徴

過去25年の当選者サポート実績1,200名以上

(弊社申請当選者、他社申請当選者、自己申請当選者を含む)

抽選永住権面接通過者の約40%が当サービスの利用者

日本人パラリーガルによる日本語サービス

抽選永住権の面接許可100%保障

サポートサービスをローコストにてご提供

永住権申請にあたり不安の解消

永住後の疑問への的確な回答

永住権取得後の維持の方法

グリーンカード取得後すぐに永住できない場合の対策提案

銀行残高などの財務状況が困難な場合の対策提案

過去の米国ビザの却下歴がある場合の解決策提案

米国ビザでのオーバーステイがある場合の解決策提案

その他の問題がある場合の解決策提案

当選者サポート対象者

当選者様であれば自己申請での当選者又は他社申請から当選者など何方でもご利用になれます。 現在、海外在住の方へのサポートも対応可能です。まずはご気軽にお問い合わせください。

永住権申請書類の作成(DS-260)

必要書類の翻訳書作成(戸籍謄本など)

各種提出書類の作成、及び的確な取得アドバイス

(警察証明書、最終学歴書、健康診断書など)

KCCへのステイタスチャック (直通ダイヤルでの確認)

グリーンカード受取のための米国住所の提供 (抽選永住権当選者は米国住所が必要)

アメリカ大使館での面接対策

ソーシャルセキュリティーカードの申請

グリーンカード再入国許可証の申請

サービス内容

プログラム 日本人
当選者総数
当選実績
DV-2020 333人 31名様
DV-2019 376人 34名様
DV-2018 263人 26名様
DV-2017 204人 27名様
DV-2016 302人 33名様
DV-2015 636人 52名様
DV-2014 861人 79名様
DV-2013 440人 47名様
DV-2012 435人 46名様
DV-2011 299人 47名様
DV-2010 302人 48名様
DV-2009 320人 41名様
DV-2008 382人 42名様
DV-2007 333人 38名様
DV-2006 336人 33名様
DV-2005 373人 37名様
DV-2004 1,291人 32名様
DV-2003 890人 27名様
DV-2002 637人 28名様
DV-2001 408人 21名様
DV-2000 336人 27名様
DV-99 373人 22名様
DV-98 382人 18名様
DV-97 373人 7名様
合計 10,885人 843名様